お久しぶりです！

青葉祭りや東北絆祭りなど様々なお祭りが開催され、仙台も賑やかな季節になってきました。

先日にはポケモンのイベントもあったようで、仙台駅前は滅多にないほどの混雑が…

そんな中、東北支社ではグルメツアーが開催され、みんなで焼肉に行きました！

「これが、〇〇苑…！？」

そんな言葉が零れながらも、美味しいお肉に舌鼓を打ちました。

このように、キタイ設計では年に１回、グルメツアーが支社・部署単位で開催されます。

会社からの補助で普段行かないようなお店に行き、社員間の親睦を深めることができます！

みんなで相談してお店を決めるので、もしかしたら希望が通るかも…？

入社したら、行きたいお店を猛プッシュしてみてください(笑)

それではまた

日に日に寒さが増し、冬が近づいてきたことを実感する今日この頃です。

こんにちは！東日本技術部1Gの青木です。

今日は、私の就活体験談についてお話したいと思います。

とは言え、就活の流れや重視した点については他に書いてくれる方がいると思うので、就活の失敗点に絞って書きたいと思います。

①スタートダッシュが遅かった

　　就活に限った話ではないですが、何事も早めに動き出した方が損をしないと思います。

私が本格的に就職活動を始めたのは、なんと修士1年の1月に入ってからでした。

世間では、既に内々定をもらっている人もいる時期で、当然のことながら、インターンシップも2つしか行けませんでした…

そして、3月には新型コロナが流行し、選考が止まったまま不安な時期を過ごしました。

この時期に「もっと早く動いていれば…」と非常に後悔しました。後悔先に立たずというやつですね😭

②対面での面接対策が不十分だった

　　①に関連する話でもありますが、本格的に面接に進めた時期には、既に移動制限やロックダウンもあり、オンライン面接が殆どでした。

しかし、６月頃には新型コロナの流行も落ち着き、最終面接は対面での実施になる企業もありました。

回数を重ねて面接にも慣れ、意気揚々と最終面接に乗り込んだのですが、経験したことのない緊張に見舞われ、思うように話すことができませんでした。

オンライン面接と対面での面接は別物なのだと痛感させられた面接でした…

以上、個人的な就活失敗談でした。

皆様は同じ轍を踏まないよう、ご注意ください。

それではまた！

こんにちは！青木です！寒くなってきましたね～

仙台では雪が降る日もあり、本格的な冬の到来を感じています。

朝早く現場に出ると、寒さが厳しくて、一歩も動きたくない！という気持ちになってしまいます…

こんな寒い中、本社や他の支社から応援に来てくださる社員の方には頭が下がる思いです。

キタイ設計では、業務を進めるにあたり、様々な部署が連携して業務に取り組みます。

東北支社の主業務である農業土木1つとっても、地質調査・道路設計・ポンプ建屋の設計など、多くの分野が含まれており、１つの部署だけでは業務を進めることが難しいこともあります。

そのようなときには、他部署の各分野のエキスパート達に力添えしてもらい、それぞれの得意分野を活かしながら業務を進めていきます。

(先月、岩手県で業務を行った際には、わざわざ西日本支社から応援に来てもらいました…！）

各分野間の垣根が低く、社員同士の繋がりが強いキタイ設計ならではかもしれません！

せっかく東北まで来てもらうので、仕事だけでなく、社員同士の交流も深められたらな～と思います。

それではまた✨

はじめまして

入社3年目の青木と申します。

東日本技術部1Gに所属し、キタイ設計の社員としては珍しく普段は仙台にいます。

これから定期的に投稿していくので、よろしくお願いします！

今回は初投稿ということで、簡単に自己紹介を

〇出身：新潟県

　　　　新潟→秋田→宮城と人生の大半を雪国で過ごしてます。冬が苦手なのに…

〇趣味：動植物の飼育

　　　　植物、魚から爬虫類(レオパ)まで幅広く飼育してます。

　　　　原点は祖父が金魚を飼ってたことでしょうか。

　　　　同級生から「家が水族館」と言われていたのが懐かしい😅　

〇現在の仕事

　　　　現在は、東日本技術部1Gに所属して、農業土木関連の業務に携わっています。

　　　　具体的には圃場整備や排水路・パイプラインの設計等です。

　　　　まだまだ分からないことが多く、先輩方にサポートされながら業務を進めています！　

最後に、同期のメンバーで宮古島へ研修旅行に行った時の写真を…

キタイ設計では、福利厚生の一環として研修旅行制度があり、お得に旅行を楽しめちゃいます！

初の沖縄でしたが、比較的天気に恵まれ、ゆったりとした時間を過ごせました！

こんなに綺麗な海は初めて見たかもしれません(写真1)

2枚目の写真は、ホテルに出没したミヤコヒキガエル君！？沖縄は独自の生物も多く、生き物好きにはたまらない所もポイント高い…！

それではまた！